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メンタル不調

人間の身体は面白いもので、「心」が病み過ぎると「体」もそれに引っ張られて病んできます。 逆に「体」が病み過ぎても「心」がそれに引っ張られて病んできます。
心と体は双方向で影響し合い、どちらかが主体となり悪循環を起こしていくのです。

精神が先に病んだのか?それとも肉体が先に病んだのか?
同じメンタル不調でも対処法や施術が全く異なってきます。
是非、皆様の過去の経緯をお聞かせ下さい。
そこから青芭の見立てを説明させて頂きます。

青芭では開業以来ずっと鍼灸治療と併用して、東洋医学的なカウンセリングも必要な方には無料で行ってきました。

 


心と体は切り離せるものではなく、お互いに影響を与え合って悪循環を引き起こしたり、回復したりします。
その為プライバシー保護の必要がない方は

 


・日常の精神的なお悩み
・心理学的なご質問
・家系の性格や体質の遺伝について
・職場の人間関係や家族関係について
・恋愛相談や婚活や離婚について

 


などなど気軽にお話ししていかれます。
その何気ないストレスが背中のコリや頭痛、めまい、メニエール病、胃腸炎などの原因になっている方も多いです。

 


東洋医学では、怒り=肝臓、喜び=心(臓)、思い悩む=脾(臓)、悲しみ=肺、恐れる=腎(臓)、それぞれの臓腑の疾患に繋がると考えられており、西洋医学的にもその因果関係は認められています。



鍼灸治療にお越しの際は、是非お気軽に何でもご質問ください。
もちろん日常的な簡単なお話しはカウンセリング料は頂きません。

 


多くの場合、体を治療すると軽症のメンタル不調はほとんど改善されます。
特に過労からくる「うつ病」「自律神経失調症」「パニック障害」「更年期障害」「神経症」などは、体調が戻れば順調に回復するため効果が高いです。

 


そしてもし、本格的な悩みや問題に直面している方、心理的な要因が多く、体調が良くなっても悩みや問題が解決しない方は、具体的な対処も可能となるカウンセリングをご予約下さい。


⇒カウンセリング詳細
 

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